南相馬市議会 2021-03-26 03月26日-06号
次に、F6フッ化物でぶくぶくむし歯予防事業について、令和元年度が幼稚園、保育園、4歳児、5歳児、小学校1年生、2年生、令和2年度では、そこに小学校3年生が追加になった経緯があり、令和3年度の事業では小学校4年生が追加となり、1学年ずつ追加している形となっている。
次に、F6フッ化物でぶくぶくむし歯予防事業について、令和元年度が幼稚園、保育園、4歳児、5歳児、小学校1年生、2年生、令和2年度では、そこに小学校3年生が追加になった経緯があり、令和3年度の事業では小学校4年生が追加となり、1学年ずつ追加している形となっている。
加えて、F6フッ化物でぶくぶくむし歯予防事業について、このフッ化物洗口の対象年齢を何歳までと考えているのかただしたところ、フッ化物洗口が推奨される年齢について、歯が成長するまでの間ということで、小学校の義務教育、できれば中学校までを想定しているとの答弁。
(28)児童フッ化物うがいむし歯予防事業150万2,000円は、小学校の児童に対して、また、(29)幼児フッ化物うがいむし歯予防事業49万7,000円は、保育所、幼稚園、こども園に通う4、5歳児に対する虫歯を予防するためのフッ化物洗口に要する経費であります。 これらの事業に係る特定財源は、158ページに記載のとおりであります。 説明は以上であります。 ○委員長(石堂正章) 質疑ありませんか。
それから、ページ数、253ページ、児童フッ化物うがいむし歯予防事業についてお伺いをします。 1つ目は、予算額より減額になったのはなぜかということ、あと、現状での、現在での成果があったかどうか、もう一つは成果が上がっていましたら根拠は何なのかお伺いをいたします。 ○委員長(大河内和彦) ただいまの質疑に対し、当局の答弁を求めます。
(28)児童フッ化物うがいむし歯予防事業174万8,000円は、小学校の児童に対して、また、(29)幼児フッ化物うがいむし歯予防事業85万5,000円は、保育所、幼稚園、こども園に通う4、5歳児に対する虫歯を予防するためのフッ化物洗口に要する経費であります。 179ページ、説明欄上段を御覧ください。 5の障がい者福祉の推進について御説明いたします。
それから、253ページ中段にあります児童フッ化物うがいむし歯予防事業、これは幼児のほうにもございますので、両方なんですけれども、当初、現場での様々な実施状況に懸念する声も出させていただきましたので、実施をして混乱等、また、誤飲等などトラブル等もなかったか、その実施について親御さんたちにもアンケートをとられたと思いますが、実施率が児童又は幼児のところではどんな具合になっているかお聞かせいただきたいと思
(28)児童フッ化物うがいむし歯予防事業187万2,000円は、小学校の児童に対して、また、177ページ、説明欄上段の(29)幼児フッ化物うがいむし歯予防事業115万円は、保育所、幼稚園、こども園に通う4、5歳児に対する虫歯を予防するためのフッ化物洗口に要する経費であります。 引き続き、177ページ、説明欄上段を御覧願います。 次に、5、障がい者福祉の推進について御説明いたします。